くらやみらんぷ

くらくなったららんぷを灯そう。

英語ができるようになりたいなら。

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ネットフリックス/Netflixを使ったおすすめ学習法について。

 

私は元々英語好きで、独学だが英語力の継続を趣味的に続けている。

TOEICは最近受けていないが、2ヶ月勉強し、860点→さらに2ヶ月勉強し920点と上げていった。

TOEIC試験には批判的立場なので、よっぽどのことがなければもう受けたくはないが、転職などでは日本でまだ必要とされる資格なので、必要な方は割り切って一度頑張って受けてみることをおすすめする。

 

これまで色々な英語勉強法を研究したが、気に入っている理論は脳科学苫米地英人の「英語は逆から学べ」「英語は右脳で学べ」という本に書いてある考え方。

 

英語勉強法を脳科学的な観点から説くと、脳のチューニングが必要だという内容だ。

詳しくはこの辺りの本などで読んでいただくとわかりやすい。

英語は逆から学べ!~最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法~特殊音源CD付き(全外国語対応)

英語は右脳で学べ

 

私なりに要点をまとめると、英語学習で一番大事なことはこの2つ。

1. 赤ちゃんが母国語として英語を習得する過程を踏むこと

2. 英語を学習する時は日本語を排して英語だけで学ぶ環境を作ること

 

まず1について。

現在の日本の英語教育でなにをしているか。

読む、書くから初めている。その間に挟んで会話練習などを行っている。

学校では教科書を読み、文法を習い、単語を覚え、和訳をさせる。そしてたまにネイティブとの会話練習などを入れる。

これがまずよくない。

 

一方、英語圏で赤ちゃんが英語を習得する過程はどうだろう。

まず、赤ちゃんは2年ほどひたすらただ「聞いている」のだそうだ。まず大量の英語のインプットを行なっているということに注目したい。

そして、十分なインプット、つまり滝のような英語の聞き流しをさんざん2年間ひたむきに文句も言わずやって、ようやく「バァ」と言葉を発する。

 

そして次に会話の練習。ママとのマンツーマンレッスンを中心に、夜や週末にパパとレッスンし、親戚とレッスンし、他人とレッスンする。

その会話練習は皆がゆっくり話してくれ、優しい言葉で身振り手振り、私のためだけにイラつきもせず会話してくれる。一言発するだけで皆大喜びしてくれるため、モチベーションも維持できる。

ママだけでなく、色々な人と会話をすることにより、人によって違うアクセントやトーン、なまりもだんだん勉強していく。

誰も構ってくれない時はテレビなどの動画を見せられ、そこでもひたすら人の動きと言葉の音を真剣に観察している。

赤ちゃんを思い出すとわかるだろう。人や周りを観察する真剣さは大人の比ではない。

 

そしていずれ大きくなると学校に入学し、そこでようやく出会うのが「書く」「読む」といった作業。そこで初めて、文字を書いたり絵本を読んだりということを経験する。

 

つまり、私たちが英語を勉強するときにこの過程を踏めばよい、ということになる。

・ 英語を2年間分聞く(赤ちゃんが1日4時間英語を聞いているとすれば、約3,000時間)

 →英語の大量インプットをする

・簡単な言葉から、とにかく発してみる

・色々な人と英語で話す機会を作る

・英語の動画やテレビなど生の英語に触れる

 

こんなことをしっかりやって、ようやく「書く」や「読む」に進む。

 

日本人の英語勉強で何が足りていないのかというのは明確だ。

インプットする量である。

 

赤ちゃんだってひたすらインプットして、ようやく数単語話せるくらいなのだ。ちょっと英単語と文法を覚えたからって、話せるようにはどう頑張ってもならない。

 

続いて要点2の、英語を学習する時は日本語を排して英語だけで学ぶ環境を作ることについて。

 

これは前述の苫米地博士が色々な本で提唱されていることだが、英語を学ぶ時には脳のチューニングが必要だということ。

もしアメリカに留学したとして、日本語を話すことなく、見るもの聞くものすべてが英語だという環境を3,4年続けたとすると、確実に英語は話せるようになる。

この環境が、脳のチューニングをするということ。

英語を学ぶ時には日本語の環境を排除し、英語だけの環境を作って脳を英語脳に変換させる必要があるということだ。

 

つまり、スピードラーニングのような英語や日本語が交互に聞こえるような教材ではなく、英語のみを聞く、ということ。

 

私はこの方法を本で読んでから実践している。その実践に適しているのが海外ドラマだというので、ネットフリックスを家に導入した。

 

なぜ海外ドラマがいいかというと、

・続きが気になるようにできているため飽きず継続できる

・映画のような非日常ものより、より日常に近い英語が学べる

・日本の映画をはるかに超える予算で制作されているため楽しめる

といった理由。

 

その時に徹底するべきことは、

・字幕なしか、英語字幕のみにすること

・日本語字幕はNG

・テレビの周りなどに日本語表記がないようにする(ポスターや本など、日本語のものを視界にいれない)

 

こうやって英語脳へのチューニングを行う。

 

そして、これらを行うには私は断然ネットフリックスがおすすめ。

なぜなら、Huluやアマゾンなど他色々な配信サービスでは、英語字幕がなかったりするものが多く、ネットフリックスがダントツ英語字幕に対応しているからだ。

今後はわからないが、今のところはネットフリックス一択。

 

これから自分のメモ用に、海外ドラマなどの日々の勉強で新しく学んだフレーズなどもアップしていきたいと思う。