くらやみらんぷ

くらくなったららんぷを灯そう。 *****アスペルガー夫を持つアラサー主婦のこんなはずじゃなかった七転八倒新婚ライフ*****

産後って人生に迷うらしい。そんな時の一歩。

こんにちは。

はてなブログ3日目のらんです。

 

今日はそんな初心者のわたしが、

ブログ仲間が欲しいという下心から友人にブログをするよう勧め、

友人のやる気をメキメキ引き出し、見事一発で友人もブログを始めることになったおはなし。

 

友人は、多くの産後の女性が陥るであろう不安な心境に身を置いている一人だった。

 

そんな友人を昨日、彼女の家の近くにあるスタバのテラスに呼び出した。

梅雨の時期にはありがたい、爽やかな曇りで外が気持ちよかった。

 

友人には5ヶ月の子供がおり、毎日家で可愛い我が子とのハッピーライフを満喫しつつ、徐々に子供の首も座ってしっかりし始めた今、今後の自分について悩んでいるようだった。

 

「このまま家でしっかり子育てをして子供の成長を見守りたいけど、それだけじゃなにか物足りないんだよね。なにかしたいんだけど・・。」

友人はこう漏らした。

 

「最近、自分なりにやりたいことリストを書き出してみたんだよね」

と友人が言うので、どんなリストだったの?と聞いてみた。

 

「自分でもびっくりしたんだけど、その中に“バイヤー”とか出てきて。」

 

「でも最近2人目の子作り始めてさ。早く2人目がほしいんだよね」

 

と言うので、「じゃぁ、なにかしたくても結局家でできることに絞られるよね」

と私は答えた。

 

「私は昨日ブログ始めたよー。一緒にやろうよ」と友人を誘ってみた。

 

彼女は「あ〜ブログかー・・。でも私書けることとかないしなぁ。そこまで美容に詳しいわけでも、ファッションに詳しいわけでもないしさぁ。」と、全くブログをする気持ちはないようだった。

 

私は彼女の良さをわかっているが、自分で自分の良さというのは気づきにくいだろう。

私は彼女のいいところを自覚してもらいたくなって、こんなことを伝えてみた。

 

「でも、いつも近くで見てて思うけど、A(友人)のポジティブな物事の捉え方とか、いつも話聞いてもらっててすごいな〜と思うよ。」

 

「例えば同じ状況が起こっても、人によってそれをどう捉えるかってバラバラでしょう。悪いことが起こっても、“さぁ、じゃどうしよか!” とか “こう考えてみようよ!” ってAみたいにすんなり切り替えられる人もいれば、“こうなったのは誰のせいだどうだこうだ” って人のせいにする人もいるし。」

「自分の考え方を発信して、それが誰かの助けになったり励みになったりすることもあるんじゃないかなぁ。ブログで自分の考え方を発信するだけでも価値があると思うよ。自分で当たり前のことって、人の当たり前じゃないことってたくさんあるから」

 

こう伝えると、急に目の色がキラキラして、彼女はこんなことを言った。

「そういえばその“やりたいことリスト”に、メンタルケアがしたいっていうのも書いたんだった」

 

私はすかさず言った。

「そうでしょ!それは自分が人から“Aから話聞いてもらってラクになった〜!”とか言われた経験があるから思ってるはずだよ!」

 

すると友人はなにか感じたことがある様子で言った。

「そっかぁ。そうかも。ブログ始めてみようかな。」

 

「うんうん!一緒にしよ!別に続けられなくてもなんの損もないわけだし、やってみようよ。」と私は答えた。

 

彼女はすっきりした顔で、

「よし!やってみよ!一歩踏み出してみるわ!ママ一歩踏み出してみる。」と、膝の上にいる子供の小さな足を一歩前に歩かせながら、私と子供にやります宣言を行った。

 

こうやって、友人Aは晴れてブログを始めることになった。

きっと今頃、私が紹介したはてなブログの登録画面を一所懸命向き合っている頃だと思う。

 

 

こういう小さなことでもなんでも、0→1にするのが1番難しいと思う。

始まったらなんてことないのだ。なにかを始める、その一歩がなんでも難しい。

 

特に女性は、結婚や出産でライフスタイルが大きく様変わりする。それについていくのはメンタル的にも大変なことだ。

 

私も結婚して仕事を辞め、今地元とは別の場所に住んでいる。私もそんなライフスタイルの変化に伴いもがいてきた1人だ。

もっとも、私は元からアドベンチャー好きなので、そもそも人生の波乱を楽しむ性格だからストレスは少ないかもしれないが。

 

そんなとき女性に必要なのが、なにをとっても女性の友人だと思う。

彼氏や夫も心の支えにはなるが、申し訳ないが結局男の物差しで意見をしてくる。

女の心境は分かりっこないのだ。

思考回路も本能も、全て別の種類の生き物だから、「なんでわかってくれないのよ」と男に言ってもムダにおわる。

 

だから、持つべきは女性の理解者だ。女は女らしく、いいところをフィードバックし合って生きていくといいと思う。

 

では。

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